水中撮影とシニアダイバー

水中写真を趣味としているダイバーには、大きく分けて地形派ダイバーと自然観察派ダイバーがいます。自然観察派ダイバーは、さらに大物派とマクロ派に分かれていきます。同じマクロ派でも、撮影対象はさまざまです。珊瑚ばかり撮る人、甲殻類を狙う人、魚でもスズメダイのみを対象とする人やハゼ類を対象としている人などバリエーションに富んでいます。

それらのダイバーに共通するのは、より多くの対象に出会いたいという願望ではないでしょうか。だから、沖縄は、水中写真を趣味とする人たちのメッカとなっているようです。彼らにとってダイビングは、ひとつの手段に過ぎません。シュノーケルでイノーを散策していても、無数の被写体に出会うことができるからです。

ダイビングで難しいとされる技術の一つにホバリングがあります。一定の位置をキープして立ち泳ぎをする技術です。この技術がなければドロップオフの一角に住み着くカニの仲間などを撮影することは不可能です。しかも、その状態でバディシステムを堅持できるダイバーはそれほどいないでしょう。

水中写真の世界は、機材の進化によってますます充実する分野の一つです。シニアダイバーにその需要があるからです。シニアが安心して水中写真を撮れるような環境を整えたいものです。

オススメ記事:シニア限定のダイビングライセンス取得コースに申し込みましょう

タグ

2013年7月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:シニア・中高年のためのダイビングの楽しみ方

このページの先頭へ