シニア・中高年によくあるダイビング事故

常に命の危険と隣り合わせでもあるダイビング。
近年では中高年層におけるダイビング人口が増えていると言われ、それに伴ってシニア層ダイバーによる事故件数も増加傾向にあると言われています。

中高年層ダイバーに多い事故例

中高年層のダイバー、特に初心者のダイバーに一番多くみられる事故例の多くが一時的なパニック状態が原因となって引き起こされたケースですね。
知識としては知っていても正常な判断能力が失われたパニック状態では、対処するどころか事態を悪化させることにもなり兼ねません。
例え、熟練のシニアダイバーであったとしても、一瞬の油断や過信が取り返しのつかない事態を招いてしまうことももちろんあります。

陸上では何て事はない些細なことが、ダイビング中は命取りになります。
最悪の事態を回避する為にも、とっさの判断や対処が必要な時こそ落ち着いて行動することが重要となるのは、言うまでもありませんね。

事前の準備、体調管理はしっかりと行いましょう

若い世代のダイバーに比べれば、シニアダイバーの方が身体に受ける負担も大きくなってしまうのは仕方のない事。
だからと言って何の対策もない訳ではないですよね。
普段からウォーキングや軽い水泳などのエクササイズを習慣にし、本番のダイビングに備えて基礎体力を付ける事くらいは最低でもするべきでしょう。
万が一、ダイビング中に事故に遭うような事があっても、しっかりとした基礎体力が備わっていれば大事に至らずに済むでしょう。

「自分は中高年ダイバーであり、若い世代のダイバーよりも予期せぬ事態に陥る可能性が高い」と言う事実を謙虚に認めることです。
そうすれば、大事故に繋がる確率も大幅に下げる事が出来ますから。

自分の技量を過信する事なく、常に起こり得るハプニングを想定してイメージトレーニングしておくことも、シニアダイバーにとっては必要なことだと言えるでしょう。

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2013年3月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:シニア・中高年が安全にダイビングするためには

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